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How to make a smile.

一ヶ月ぶりに更新します。
私は時間の作り方が下手です。自分でそう思うし、妻にもよく言われます。
・・・なので、無理せずマイペースでブログを継続していきます。


先日(といっても先月)、友人たちが我が家を訪ねてくれました。
以前にみんなと会ったときには息子が生まれていなかったので、息子の顔を見るのは初めてです。

「あ~、笑った!」

「かわいいでしょう?」


などと親バカぶりを露呈してしまいました。

よく赤ん坊の笑顔を『天使の微笑み』と例えますが、本当に天使のようです(笑)


しかし、実には私たちが普段、『使う』笑顔と赤ん坊の笑顔は違うものです。

赤ん坊の笑顔は、以下の2つに分類されます。

新生児微笑と社会的微笑です。

寝ている赤ん坊が少し笑ったような表情をしたとき、それは新生児微笑と呼ばれるものです。

また、もう少し成長して3カ月くらいの子どもが何となく笑ったような表情をしたとき、
それを社会的微笑といいます。


これらは赤ん坊が実際に快感を抱いたり、嬉しいと思って微笑んでいるわけではありません。
これらは本能であり、ある意味で非常に機械的な行動です。

最初の微笑みは機械的ですが、徐々に赤ん坊にとってはその反応が楽しいと気づきます。
そこで初めて自分のした「微笑」という行動の意味に気づき、
今度は大人にその表情で相手をしてほしくて自分から「微笑」するようになります。

赤ん坊を「かわいい」と思う知覚判断は、理性でコントロールできないところで形成されており、
非常に強い傾向があります。

親バカは本能のようなところもあるのです。(自分を正当化しているわけではないです・・・念のため)


ところで、なぜ赤ん坊の笑顔は『天使の微笑み』と言われるのでしょうか?

「…幼児が母親の笑顔の表情を知覚するのは、まさにそうした身体的次元においてのことである。というのは、生まれて間もない幼児は、母親が人格であるとか精神をもっているといったことは何も知らず、したがってかれは、彼女の笑顔を好意という主観的意識にかかわる出来事として受けとるはずはないし、ましてや自分のもっている好意の意識を、自分の顔の内受容的運動感覚に結びつけ、それをさらに自分の顔と母親の顔の視覚像に結びつけ、そこからさらに母親の主観的意識にいたる、といった類比的理解をしているはずもないからである。ここではむしろ笑顔という他人の行動が、身体図式、つまり世界に対する構えの一つのスタイルとして幼児にあたえられ、それがそのまま幼児の身体に受胎されるのでなければならない。表情の知覚とは、他人の表情のもつ行動的意味ないし状況の構造としての意味がおのれの身体に受胎することであり、その意味では、それはまず他人の表情の模倣なのである。」
(『言語と身体』 滝浦静雄 著 岩波現代選書)より

この引用にもあるとおり、赤ん坊の笑顔は模倣なのです。

しかし、単なる同形的な反復という意味での『模倣』ではありません。

微笑みの意味を知らない赤ん坊が生まれて初めて微笑むとき、
それは半ば自動的な反復かもしれませんが、

そうした身体的な協応・共感は同時に、微笑みそのものの意味、
つまり精神的な内容を赤ん坊のうちに発生させるのです。

大人の側では、

情・愛 → 微笑み

という過程ですが、身体的な協応・共感という経験を介して、

逆向きに、赤ん坊のうち側に、

微笑み → 情・愛

という過程を呼び起こすのです。



それは、まるで『天使』のように無から有を創り出します。

赤ん坊は、大人のように情や愛があるから微笑むのではなく、

微笑むことで情や愛を生み出すのです。


旧約聖書「創世記」に記されている説話『天地創造』のように、

赤ん坊は神の使者として、この世界に情や愛をもたらすために生まれてくるのかもしれませんね。

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Send your message.

ある冴えない男が、一発逆転、憧れの彼女と結ばれないものかと考えました。

そこで男は、くる日もくる日も自分が彼女と結ばれるよう祈りました。

しかし、一向に願いは叶いません。

男はついに耐えられなくなり、神様に文句を言いました。

「私は毎日毎日、こんなに祈っているのに、
いつまでたっても彼女は振り向いてくれません。
神様、あなたはなんと無慈悲なのでしょう!」


これを聞きつけた神様は、男の前に姿を現しこういいました。

「彼女と結ばれたいなら、まず、告白しろ!」

男は彼女に想いを伝えることもせずに、ただ祈っていたのでした。

宝くじは買わなければ当たりません。

同様に、想いを伝えなければ意中の相手は振り向いてくれないという教訓です。


・・・男のその後が気になりますか?

憧れの彼女に告白した男は、めでたく彼女と結ばれました。

そして、男の子を授かり、今は家族3人で幸せに暮らしているそうです。

めでたし、めでたし・・・(笑)

理想-現状=課題

" Some men see things as they are and ask why"

" I deram of things that never were and ask why not"


「多くの人は現状を見て、なぜこうなのかと問う」

「私はあるべき姿を見て、なぜそうではないのかを問う」


ジョージ・バーナード・ショー[George・Bernard・Shaw] (1856~1950)
アイルランド出身のイギリスの劇作家の言葉です。


最近、お腹のまわりに贅肉がついて体重が5kgも増えました。

「何で太ったんだろう…。ビール飲み過ぎたかなぁ?」


似たような経験ありませんか?

『現状』を悲観して、「何でこうなってしまったのか?」と原因ばかりを考えてしまうこと


「あと5kg痩せれば、ベストな体重だ!そのために、晩酌をやめよう!!」

『理想』をイメージし、「実現するためにはどうすればよいか?」を考えることで、
『課題』が浮き彫りになります。

理想-現状=課題

理想と現状の差分が『課題』です。


現状を把握し、理想を明確にイメージすることで課題が定まります。


浮き彫りになった、5kgの『課題』をクリアするのはとうぶん先になりそうです…。


プロフィール

KOU.

  • Author:KOU.
  • 1981年生
    高等専門学校、大学院にて機械力学・制御工学を基礎とした振動制御に関する研究を行う。

    2006年
    某人材紹介会社入社
    エンジニアの転職サポートを志し、人事から求人ニーズをヒアリングする企業担当を経験。
    自動車、家電、半導体、精密・計測器、化学業界、総合商社など各企業の人事から採用ニーズを直接伺ってきた経験を活かし、第二新卒からエグゼクティブ層まで、これまでに1000人以上のビジネスパーソンに対してキャリアカウンセリングを行っている。

    [KeyWord]
    人材ビジネス/人材紹介/経営/人材開発/組織論/人事/CHO/HR/キャリアディベロップメント/カウンセリング/コーチング/MBA/MOT/技術経営
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