スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

使いやすい人=能力が無い人?

「本田宗一郎氏はあるとき人事部長に
『君が採用する人は、君に似た人ばかりだ。
それより、若き日の本田宗一郎のようなのを探してほしい』
と言ったそうだ。
その通りだと思うが、どうすればそれが実現できるかにまで本田氏は突っ込まなかった。
そして
『わが社も普通の会社になってしまった』
と言って辞めていった。
そのときの人事部長の返事はこうだった。
『そんなことが私にできるわけがありません。どうしてもと言うなら、社長、あなたが自分でやりなさい』」



(人事破壊-その後10年そして今から より引用)

HONDAが『普通』の会社だとは思いません。
また、今もこのような採用を行っているかわかりません。

人材採用の落とし穴は、自分の使いやすい人を選んでしまうことです。
つまり、その人の『メガネ(価値観というフィルター)』を通して選ぶわけです。

自分が使いやすいということは、だいたい自分より能力の無い人間です。

就職活動中、何十社も面接を受けて落ち込んだときにはこんなことを考えていました。

これはポジティブ思考でしょうか?
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

KOU.

  • Author:KOU.
  • 1981年生
    高等専門学校、大学院にて機械力学・制御工学を基礎とした振動制御に関する研究を行う。

    2006年
    某人材紹介会社入社
    エンジニアの転職サポートを志し、人事から求人ニーズをヒアリングする企業担当を経験。
    自動車、家電、半導体、精密・計測器、化学業界、総合商社など各企業の人事から採用ニーズを直接伺ってきた経験を活かし、第二新卒からエグゼクティブ層まで、これまでに1000人以上のビジネスパーソンに対してキャリアカウンセリングを行っている。

    [KeyWord]
    人材ビジネス/人材紹介/経営/人材開発/組織論/人事/CHO/HR/キャリアディベロップメント/カウンセリング/コーチング/MBA/MOT/技術経営
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア
twitter
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。