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ちょっと一息。

「何のためにブログを書くのか?」

私にはいくつかの理由があります。
その中のひとつは『論理的な文章を書く能力』を磨くためです。

「…どこが?」

なんて言わないで下さい!

『論理的に文章を書く』能力が欠如しているから、トレーニングしているのです。

『論理的』かどうかを抜きにしても、私は自分の考えを文章で表現するのが苦手です。
夏休みの作文や感想文が大嫌いでした。

しかしこれは、日本人に多く見られる特性ではないでしょうか?

この特性には、日本語の性質が大きく関わっていると思います。
日本語には音読み・訓読みと2種類の読みがあります。

例えば、
『生』セイ・ショウ・い-きる・う-まれる・は-える・き・なま・・・

このように漢字ひとつに何通りもの読み(意味)があります。

文の繋がり(文脈)によって意味は異なりますし、
読み手はイメージしながら解釈することになります。
つまり、どんなに論理的な文章を書いたとしても、

読み手が『論理的に』読んでくれないと誤解が生じます。
(だからといって、自分の文章表現力の欠如を棚に上げるわけではありませんよ)
このあたりが日本語が『曖昧』だと言われる所以でしょう。

そのため、私はブログを書く際に曖昧な表現をさけ『断定』しています。
本当は「断定するように心がけています。」と思っているのですが(笑)

文字として残す意で『記す』、物事のありさまを写し出す意で『描く』がありますが、
日本語で文章を『書く』場合、
ある長さの、まとまったものを文章として表現する意味があります。
すなわち、『描く』の意味が強いようです。


そして、日本語によって日本人の考え方は規定されます。

他の誰かが何を感じ何を考えているかを知り、
それに反応して適切な感情を促す傾向の考え方を『共感思考』と呼びます。

日本人は特にこの傾向が強いようです。
また、平均すると女性の方が男性よりも傾向が強いようです。

日本人の得技であるHospitality(おもてなしの心)は、まさに共感思考によるものです。

一方、共感思考と対照的な考え方で、『システム思考』があります。
システム思考とは、システムを分析、検討し、
そのパターンを支配する隠れた規則を探り出そうとする衝動、
システムを構築しようとする傾向の考え方です。


英語のように表音文字のアルファベット26文字で世界のすべてを表現する言語は、
論理的な文章を書くのに適しています。
『システム思考』の人が欧米の人に多い要因です。

平均すると日本人よりも欧米の人の方が、女性よりも男性のほうが傾向が強いようです。

もちろん、平均的な女性よりも共感思考が強い男性や、
平均的な男性よりもシステム思考が強い女性はいます。

共感思考とシステム思考は、一般的には相補的な関係にあります。
両方とも平均に近い人はいますが、両方とも平均よりかなり高い人や、
両方ともかなり低い人は、ごく稀にしかいないと考えられます。

この関係は知的感性時代の革新的リーダーにあるEQとIQの関係と同様です。


と説明が長くなりました。

要は、私がブログを書く理由は、『論理的な文章を書く』トレーニングの意味合いが強いので、
「なんか感じわるいな~」とか、
「知ったかぶって生意気」とか、
「偉そうにしてムカツク」なんて思ったら

『温かい目で見守りつつ、厳しいコメントをお願いします!』

というのが、今日のブログで言いたかったことです(笑)

『他人に否定されないための唯一の方法は自己主張をしないことだ。
そして、それは社会において自己の存在意義を否定することに等しい』
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県外から

だいぶ温かく見守ってます
ネタが切れないようにがんばってください

生暖かく

見守ってやってください(笑)
こんなブログですが、見ていただいて光栄です。

論理的だってば

KOUさんのブログを読んででいると感心する
『論理的に文章を書く』能力が欠如している?
とかいてあったけど
あなたほど論理的に文脈をつなげてるブログは他にないよ
すごい能力です 正直そう思って読んでます

ありがとうございます

アイデア前古さんに評価していただいて、素直にうれしいです。
ありがとうございます。
なかなか自分のブログを客観視して見れないもので、
「読んでいただいている方に伝わるかな」
と心配していました。
今後のの励みに致します!
プロフィール

KOU.

  • Author:KOU.
  • 1981年生
    高等専門学校、大学院にて機械力学・制御工学を基礎とした振動制御に関する研究を行う。

    2006年
    某人材紹介会社入社
    エンジニアの転職サポートを志し、人事から求人ニーズをヒアリングする企業担当を経験。
    自動車、家電、半導体、精密・計測器、化学業界、総合商社など各企業の人事から採用ニーズを直接伺ってきた経験を活かし、第二新卒からエグゼクティブ層まで、これまでに1000人以上のビジネスパーソンに対してキャリアカウンセリングを行っている。

    [KeyWord]
    人材ビジネス/人材紹介/経営/人材開発/組織論/人事/CHO/HR/キャリアディベロップメント/カウンセリング/コーチング/MBA/MOT/技術経営
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