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ベクトル

人は誰でも『ベクトル(矢印)』を持っています。
vector:大きさと向きをもつ量

ベクトルとは向きと大きさを合わせた概念です。
ここでは数学的な定義については言及しません。


人が持つ『ベクトル』とは夢や目標に向かう気持ちです。
理想とするもの(ゴール)に到達するためには、方向とその大きさが重要です。


これは、個人だけでなく企業や組織、社会についても同様です。

個人のベクトルが重なり合って、企業や組織、そして社会のベクトルが決定します。


それはまるで、魚の群れが水の流れを作り出すようなイメージです。

この流れの中では、自分が泳いでいるのか、それとも流されているのかわかりません。

自分が泳いでいることを確認するためには、
その流れから飛び出すか、流れよりも速く泳ぐしかありません。

その流れの中にいると、いつしか流れから外れないために、
となりの魚よりも速く泳ぐために泳ぐ魚がでてきます。

はじめは、自分の目的地にたどり着くために泳いでいたにも関わらず・・・


受験戦争や出世競争のようにひとつ流れの中で泳いでいると、
自分の『ベクトル』を見失いやすいと思います。
偏差値の高い学校に入るため、権限のあるポストにつくために泳ぐことが目的ではないはずです。


流れのままに泳ぐことは楽ですが、
私は自分の行きたい場所に向かって泳ぎたいと思います。

そして、周りの魚たちとそれぞれの行きたい場所を話し合い、
自分たちの『ベクトル』に合った流れを生み出したいと思います。


そのためには、自分の『ベクトル』をしっかりと持ち、
人の『ベクトル』を感じ取るセンスを磨く必要があります。


今はまだ川の中の小さな流れかもしれませんが、そこから海に飛び出し、
水平線の向こうの目的地へたどり着くために、大きな流れを生み出したいと思っています。


・・・いや、今はまだ水槽の中かな(笑)
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プロフィール

KOU.

  • Author:KOU.
  • 1981年生
    高等専門学校、大学院にて機械力学・制御工学を基礎とした振動制御に関する研究を行う。

    2006年
    某人材紹介会社入社
    エンジニアの転職サポートを志し、人事から求人ニーズをヒアリングする企業担当を経験。
    自動車、家電、半導体、精密・計測器、化学業界、総合商社など各企業の人事から採用ニーズを直接伺ってきた経験を活かし、第二新卒からエグゼクティブ層まで、これまでに1000人以上のビジネスパーソンに対してキャリアカウンセリングを行っている。

    [KeyWord]
    人材ビジネス/人材紹介/経営/人材開発/組織論/人事/CHO/HR/キャリアディベロップメント/カウンセリング/コーチング/MBA/MOT/技術経営
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